/ 2016年4月14日木曜日 / No comments /

「考えない人」は生き残れない!?なぜ自分で考えることが大切なのか


現代人にはマニュアル人間が多いと言われています。こうした人はマニュアルがあれば動けますが、マニュアルがなくなった途端、全く仕事ができなくなってしまいます。

何もかもがマニュアル化され「自分で考える」ということが少ない現代社会。しかし自分で考えて動けないと、現在のスピード社会で生き残れません。

マニュアルの通用しない時代

現代はマニュアルの通用しない時代です。一昔前は経済が短期間で劇的に変化することはなかったため、以前と同じやり方を踏襲していれば、ほとんどの場合無事に乗り切れました。
しかし現代社会は非常に早いスピードで変化しており、初めてぶつかる問題や事象も珍しくなくなりました。こうした初めての何かに遭遇したとき、自分でゼロから考える力のない人はそれを乗りきれません

自分で考える力を持っている人は、自分でマニュアルを作り、新しい発想をし、マニュアルにないことでも対処ができます。多くの大企業でも求める人材に「自分で考え行動できる人」を挙げています。つまり変化の激しい現代社会において、自分で考えて行動できない人は簡単に淘汰されてしまうということです。

自分で考えると仕事が早くできる

自分で考える力のある人は、基本的に仕事が早いです。仕事が遅い人は仕事に疑問を持たず、受け取ったままに仕事をしてしまいます。こうした仕事の仕方をすると、どこかに無駄が生まれます。

仕事の早い人は、命じられた仕事をそのまま受け取りません。何のためにやるのか、そのためにはどのようにしたら効率がいいのかを考えてから実行します

つまり仕事をする前に疑問を持ち、考えます。こうして仕事の無駄を徹底して省くため、仕事が早く終わります。

考えないことは心の負担になる

考えないことは、心にとって負担になります。脳科学の研究をしている大学教授は「ただ何かに従うだけの従順な行為は、人の本質とは逆」と話します。

人が成長していく過程で、自我が目覚める時期というのは何にでも反抗します。それが「イヤイヤ期」や「反抗期」です。この時期に芽生える自我の心は、他から強制されることを嫌いますが、これが心の本来の形です。ここから自由にさまざまなものに興味を示していくようになります。

これが大人になってマニュアルなどで強制されると、本来自由なはずの心に負担となり、うつ病などの精神病にかかりやすくなります。考えずに従順に従うことは楽ですが、その分心の病にかかるリスクは高くなります。

おわりに

自分で考えるということは、スピードの早い現代社会を乗り切っていくために有効な手段です。自分のためにも、自分で考える習慣を身に付けましょう。

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